伊原六花の演技力の評判を調査‼プロフィールも紹介

エンタメ

「バブリーダンス」が注目を浴びた元大阪府立登美丘高等学校のダンス部部長の伊原六花さん。

高校卒業後、芸能事務所に所属し、次々と人気ドラマに出演され、最近ではその演技力が評価されています。

そこで今回は伊原六花さんの演技力の凄さや評判を調査してみます‼

伊原六花のプロフィールは?

本名林沙耶(はやしさや)
生年月日1999年6月2日(現25歳)
出身地大阪府大阪挟山市
身長160cm
職業女優、歌手

伊原六花さんはバブリーダンスを踊っていた高校時代、卒業後は東京の大学に進学してオーディションを受けようと思っていたところ、芸能事務所「フォスター」にスカウトされ、2017年10月1日に「伊原六花」名義で芸能活動を開始されます。

伊原さんが高校3年生の時です。

フォスター所属の芸能人は他には

  • 鈴木杏さん
  • 勝治涼さん
  • 鈴鹿央士さん

などがいらっしゃいます。

フォスタープラスには広瀬アリスさん、すずさん姉妹が所属されています。

そして2018年2月にはオーディションを経て、初代センチュリー21ガールに起用され、初のCM出演を果たしました。

伊原六花の演技力は?

次に伊原六花さんの主な出演ドラマでの演技力や評判を紹介します。

「チア☆ダン」

2018年7月に、TBSテレビの「チア☆ダン」でドラマデビューされました。

こういったダンスをしている映像をレンズを通して撮影したとき、よく個性的なクセが目立ってしまうことが多いようで、例えば、首が前に突き出ている猫背歩き方が汚いなど、素人ではほとんどの人がつまずいてしまうらしいのです。

しかし、伊原さんは全校大会で優勝経験があるようなレベル。人前での身体を使った表現においてはこれ以上もなく長けていたそうです。

「チア☆ダン」ではダンス部の部員役で、まさに伊原さんの培ってきた経験が生かされるステージですね。

リアルサウンドより

まだまだセリフは少なかったものの、初々しくも力強く演技をしている姿が印象的です。

「ブギウギ」

2023年10月には、連続テレビ小説の「ブギウギ」に出演されました。

伊原さんは主人公スズ子(趣里)の後輩で、梅丸少女歌劇団を一緒に盛り上げる秋山美月という役です。

またハマリ役ですね。

Xでも伊原さんの演技はとても好評です。

伊原さんの演技は日本中に生きる活力を与えたパワフルな歌声と踊りを魅せてくれました。

「マイ・セカンド・アオハル」

2023年10月期のTBSドラマ「マイ・セカンド・アオハル」に出演。

伊原さんは、主人公広瀬アリスさんの友人で、道枝駿佑さんとの仲をかき乱すような桂山キイナ役を演じられました。

ドラマの公式Xでは、2話の見どころとして「桃に注目して」と投げかけていました。

すると第2話では、伊原さんと道枝駿佑さんの桃キュンシーンが話題に‼

ドラマの中で、道枝駿佑さん演じる拓の顔にぐっと顔を寄せ、無言で見つめるシーンについて、SNSでは、

近い近い!あざといキイナ!

こんなこと言われたらドキッとしちゃうよね~さすがキイナ先輩、小悪魔だわ

キイナ、拓のこと結局好きなんだ

このドラマでは元気なイメージの伊原さんから打って変わってあざとくセクシーな姿を見せてくれました。

また、こちらのドラマは先ほど紹介したブギウギと同じ時期に放送されており、対照的な役柄を見事に演じ分けているとも話題になりました。

「肝臓を奪われた妻」

こちらは2024年4月期のドラマです。

TVerでの再生数が100万回を超え続けるなど話題を呼んでいました。

このドラマで初の主演を務められました。

「主役だからこうする」ということはなく、目の前のお芝居を丁寧にやっていきたいと語られています。

ネット上ではこのドラマでの演技力について、

棒演技あるある違和感が全くなくとても上手

元々ダンス部で身体表現についての理解が深い

非常に自然で説得力がある

とその演技力に魅了されたという声が多数ありました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

やはりダンスの経験が表現力などを身に付け、今の演技に生かされているのだろうと思います‼

今回は伊原六花さんの演技力についての評判等をご紹介しました。

今後の活躍も期待しています‼

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