フジテレビアナウンサーの堤礼実さんがかわいすぎて注目しています。
フジの女子アナの中でもトップを争うような端正な顔立ちで、観る人を魅了しています。
そこで今回はそんな堤アナのプロフィールや、幼少期から現在までも調査してみたいと思います‼
堤礼実のプロフィールは?
名前 | 堤礼実(つつみれいみ) |
愛称 | つっつん、つつみん |
生年月日 | 1993年11月23日 |
血液型 | O型 |
勤務局 | フジテレビジョン |
堤アナはハーフなのか?

堤アナはアメリカのカリフォルニア州サンノゼで生まれましたが、
ハーフではありません。
堤アナの生い立ちは?
幼少期
堤アナの前述のアメリカのカリフォルニア州サンノゼで、2歳半まで過ごします。
その時の幼馴染とは今も連絡を取る中で、結婚報告やテレビみたよなどとグループラインに連絡をくれ、応援し合ったり、刺激になる友人もいて今でも特別な存在だそうです。

その後埼玉志木市で育ちます。

幼少時は、母親から離れられない子どもで、洗濯をしに目を離すとギャン泣きするほどだったそうです。
外では友人らが集う「子ども会」に両親が連れて行ってくれていたそうで、みんなでワイワイすることが好きな社交的な性格で、地元のお祭りや夕涼会などでよく浴衣を着ていて、ちゃんと盆踊りを踊っていたとのこと。
そしてお祭りの中でひよこをゲットして、祖母の家に連れて帰り、ひよこと行進していたり、泥団子をこだわって作るなどとても活発でひょうきんな子ども時代だったそうです。
クラシックバレーエピソード

3~14歳までクラシックバレエを習っていた堤アナだが、実は体が硬く、お風呂上りに母親に体を押してもらっていました。
クラシックバレーの経験から今でも踊ることが好きで、振り付けもすぐ覚えられるそうです。

かっこよく踊る堤アナは普段とのギャップがあってとても素敵です‼
初恋は?
堤アナの初恋は幼稚園の頃の「けんたくん」で、校庭で積極的に追っかけていたそうです。

けんたくん愛は両親や幼稚園の先生も公認で、
クールだけど、時々くしゃっと笑うギャップにやられていたとのこと。

かわいい♡
この恋は実ったのでしょうか・・・?
中学高校時代
中高一貫校の「女子聖学院高等学校」に通っていた堤アナ。
堤アナの学年は「学年で頑張ろうよ!」と一致団結力がとても強く、合唱コンクールや体育祭など、ことあるごとに全力投球だったそうです。

クラス対抗リレーでは自称足の回転が速すぎるがゆえに、上半身が付いていかず、転んだそう。
その際、体操服に穴があいてしまうなど、悔しく痛い思いをし、大泣きしたんだとか。
そして、人生で一番楽しかった旅行が修学旅行でシンガポールへ行ったとき。
すべてのことがどうでもいい、人生悔いなしと思えた最高の旅行だったそうです。

青春ですね‼
アナウンサーになろうと思ったきっかけは?

小さい頃からミュージカルや舞台が好きで、エンターテインメントに携われる仕事に就きたいと思うようになった堤アナ。
その頃東日本大震災があり、朝めざましテレビを見ていたら、生野アナが現地でリポートしていて、喋らずに涙を流していたシーンがあった。
それを見て言葉にしなくても伝わってくるものがあったそうで、それをきっかけにアナウンサーの仕事に興味を持たれました。
そして、たまたまカフェでアルバイトをしていた時に、フジテレビのアナウンススクールに通っていた人がいてアナウンサー試験を受けようと思われます。
偶然が重なり今があるとおっしゃっています。
アナウンサー現在
「職場が楽しい」と語る堤アナ。人生のどの場面でも人に恵まれているとのこと。
中でも、西岡孝洋アナについて、アナウンス室でもあまり会う機会が無かったが、めざまし8で共演し、明るくて楽しく、面白い人だと知ったそうです。↓

堀池アナは前室で堤アナのおもちゃになっているそう。↓

倉田アナに関しては「面白さの天才」と語っています。↓

堤アナはフジテレビや、フジテレビで働く上司や仲間を大切に思っているようです。
そう思えるのは素敵なことですよね。
まとめ
今回はフジテレビアナウンサーの堤礼実さんのプロフィールや生い立ちについてまとめてみました。
人に恵まれているということは、堤アナ自身も周りに愛されているという証拠ですね。
現在フジテレビは問題を抱えていますが、堤アナ自身負けず、頑張ってほしいと思います‼
最後までご覧いただきありがとうございました‼